気密封止
どんなに微量であったとしても、大気中の水分や不純物の
除去を必要とするTOなどのパッケージ、デバイスやセンサー。
これらを気密封止するとしたら、どのような方法を想像されますか?
弊社では、真空内で封止(溶接)する方法のひとつとして
ハーメチックシール・直上型ヘッドを使用。
真空引きにかかる時間は小型チャンバーによって短縮され
窒素雰囲気にも対応。
デバイスに対し、均一に加圧力がかかるこのヘッドは
高い加圧もかけられる上にコンパクト。
平行度に重きを置かれる気密封止などにその機能を発揮します。
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▲精密抵抗溶接の事例が
写真でご覧いただけます。 |
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▲各社の溶接機を取り揃えており、
多種多様な溶接実験が可能です。
是非ご来社下さい。 |
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精密溶接・精密接合のコンサルティング〜溶接に関するあらゆる疑問に
お答えします。 |
常に最新実装技術を追求!
顧客ニーズを敏感に反映した
サービスを提供します |
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