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左下4枚の画像をアップしました。各画像をクリックすると、
画像内のサンプルを実際に仕上げた溶接機のページに移動します。
【 1枚目 】
端子にコイルを巻きつけ、アークスポット溶接で先端を球状にした状態。
精密アーク溶接機 PC-PAS 301 は、ニッケル端子と銅線の溶接や、
撚り線の溶接など、様々な用途にご利用いただいております。
【 2枚目 】
単線と複線のスポット溶接の一例。
複線側のバラけも無く、しっかりと単線側に溶接。
オススメする溶接電源は、インバータ式抵抗溶接電源HF25です。
【 3枚目 】
医療用部品の先端を溶接したもの。
精密アーク溶接機 PC-PAS 301を使用しました。
【 4枚目 】
ワイヤーハーネスの溶接。
スポット溶接時に発生しやすいチリやスパッタは、
インバータ式抵抗溶接電源HF28のリミット機能がしっかりと制御します。
